遂に始動・・・トイレトレーニング日記①

遂に始動・・・トイレトレーニング日記①

我が家の息子Kは現在2歳6ヶ月。

実は2ヶ月ほど前から、トイレトレーニングをぼちぼち始めています。

ネットでは「1週間でできるようになりました!」というなんともハッピーな話も上がってくるものですから、私もだいぶ楽観的に考えていました。

 

・・・まあそうは問屋が卸しませんでしたよ。

 

長期戦が予想されるので、数回にわたって現場の記録や生の悲鳴声を残してゆこうと思います。

 

今回は、栄えある第1回!

 

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トイレトレーニングを始める目安は?

 

トイレトレーニングを始める目安について、調べてみました。

私はこどもちゃれんじぷちと育児書を参考にしました。

ポイントは3つ。

 

①身体能力の発達

②膀胱に尿を溜める機能の発達

③コミュニケーション能力の発達

 

です。

 

①身体能力の発達

まずは、

 

「トイレに自力で行ける」

「尿意を感じることができる」

 

この程度まで身体能力が発達していることが大前提となります。

 

目安は、「一人で立って歩けるか」

 

歩けるかどうかは、尿意を感じる機能が育ってきたかどうかの目安でもあるみたいです。

 

②膀胱に尿を溜める機能の発達

次にチェックしたいのが、「尿をしっかり溜めて出せるか」。

 

時々オムツをチェックして、

尿の間隔が大体どれくらいあいているかを調べます。

 

どれくらいあけばトイレトレーニングを始められるかについては

かなり意見が分かれているところです。

 

こどもちゃれんじぷちでは23時間」

育児書には30分〜1時間」

オーストラリアのチャイルドケアでは1時間」

 

結構差があるなと感じました。

これは結局、

 

それだけの間隔ごとに子どもをトイレへ連れて行く必要がある

 

ということ。

 

「2〜3時間」あいた段階でトイトレをスタートさせたなら

子どもをトイレに連れて行く間隔も「2〜3時間」

 

「30分〜1時間」あいた段階でトイトレをスタートさせたなら

子どもをトイレに連れて行く間隔も「30分〜1時間」

 

ということです。

30分だと、連れて行く方はかなり大変そうですね・・・

 

③コミュニケーション能力の発達

 

最後はこちら。

「おしっこに行きたい!」と感じた時に、

それを伝えることができるかどうかです。

 

必ずしも言葉で明確に伝えることができる必要はありません。

ジェスチャーやサインで伝えてくれるのなら、それでOK

 

トイトレを始める目安まとめ。我が家の場合

 

我が家では、以下を基準にしました。

 

①一人で立って歩ける、立った状態でオムツを替えられる

②尿の間隔が2時間以上あいている

③「〜したい」を言葉で伝えられる

④本人がトイレで排泄をすることに興味を示している

 

体幹がしっかりと発達し、(①)

トイレへ連れて行く間隔は2時間でよい状態になり、(②)

何かを欲していることを明確に伝えられる(③)。

 

そしてそれらに加えて本人のやる気がある。(④)

 

これだけ揃っていれば大丈夫かなと。

早々に完了できることを期待してスタートしたのが、

Kが2歳5ヶ月の夏のことでした。

 

トイレトレーニングの方法

さて、始める時期が分かれば、今度は方法です。

トイレトレーニングをどのように行うか。

 

大きく分けて、

①親主導型

②子ども主導型

の2パターンがあるみたいです。

 

子どもの性格や発達に合わせて選ぶと、

よりスムーズにトイトレを進めることができそうです。

 

①親主導型

決められた間隔ごとに親が子どもをトイレに連れて行き、

便座に座らせます。

 

この間隔の長さはすなわち、

先ほどトイトレ開始目安のところでご紹介した

「子どもの排尿の間隔」です。

 

②子ども主導型

子どもに

「おしっこに行きたい時は教えてね。」

と事前に話しておきます。

 

あとは子どもからの

「おしっこ!」

「トイレ行きたい!」

「(もぞもぞ)」

等の申告ベースで、トイレに行かせます。

 

トイトレの方法。我が家の進め方

我が家では①親主導型で始めることにしました。

理由は以下の通り。

 

・トイレ自体に抵抗は無さそう

・親の誘いにすんなり乗ってくれる

・自ら尿意を申告してくれるかよくわからない

 

はじめは、パンツを履かせ、2時間おきに連れて行くことにしました。

 

トイレトレーニング開始!2歳4ヶ月〜2歳6ヶ月の様子

2歳5ヶ月、夏の盛り。

K自身は上述の基準を満たした上、季節は

暑いとオムツが蒸れる不快感も強く

トイトレが円滑に進みやすいと言われています。)

 

役者が揃ったと感じた私は、Kとともにトイトレを開始しました。

 

2歳5ヶ月(1ヶ月目)

 

まずはトレーニングパンツを履かせてみることに。

「お兄ちゃんパンツ、かっこいいねぇ」と大喜びのK

 

よしよし幸先良いスタートだと浮かれながら

Kを2時間おきにトイレへ連れて行くも、勝率は悪い。

大方、漏らしていました。

何なら大きいほうも。

 

「なぜ!?オムツの時は尿の間隔あいてたよね!?」

 

そしてどんなに濡れていても、何も言ってきません。

 

「なぜ!?蒸れて気持ち悪いという感覚はないのか!?」

 

 

 

2時間あいてないし・・・

そして夏に始める意味って・・・

というか、毎日「大」で汚れたパンツを洗うのか・・・?

 

即座に心折れそうになりました。

 

「いやいやでも、まだ2やっただけだし!」←

 

気を取り直して、進め方を少し変えることに。

まず間隔を短くし、1時間おきに連れて行くことにしました。

そして、ほぼ毎朝排便があるので、排便まではオムツで過ごさせることにしました。

また、寝る時もオムツに。

 

 

それでも勝率は5割5分と言ったところ。

そして1時間おきに連れて行くというのが、想像以上にきつい

 

報われない努力に、私のイライラは募ります。

 

「『トイレ行く』くらい言ってよ・・・」

「なんで濡れても何も言わないのよ・・・」

 

 

開始してたったの1週間で、私は爆発しました。

 

「ちゃんと言ってって言ってるでしょ!」

「濡れてるでしょ!なんで言わないの!」

 

Kに怒りをぶつけてしまいました。

 

「ごめんなさいママ・・・」

泣きながら謝るK。

 

最低なことをしてしまった!

自分は一体、何をしているんだろう。

何のためのトイレトレーニングだろう。

 

そうした折、Kは風邪をこじらせ肺炎に罹ったこともあり、

トイトレは一時中断。

トイトレの方法について改めて考えてみることにしました。

 

2歳6ヶ月(2ヶ月目)

 

風邪から回復したKは、再びお兄ちゃんパンツに興味を示しました。

一方で私は、

 

自分にとってより負担のない方法でリラックスして取り組もう

 

と、以下の方法で再挑戦してみることにしました。

 

 

・朝、排便まではオムツ

・排便後、Kにオムツかお兄ちゃんパンツか選ばせる

・お兄ちゃんパンツを選んだ場合、1時間おきにトイレへ連れて行く

・失敗した段階でその日のトイトレは終了

・お昼寝、夜の就寝時はオムツ

 

 

・・・するとどうでしょう。

今度は、風邪の影響もあってか、Kは朝に排便しなくなってしまいました

結果的に一日中オムツで過ごすK。

お兄ちゃんパンツを履かせていないとこちらも気が緩み

トイレへ連れて行くのを忘れがちになってしまいました。

 

現在は再び朝に排便することも増えてきましたが、

変わらず一日中オムツを履かせています。

 

トイレへは、

Kの気が向いた時や、私が思い出した時に促して、

連れて行っています。

 

要は、完全にダレてしまいました。笑

 

トイレトレーニングを始めて・・・

 

私は気づきました。

未熟なのはKの身体でも

Kのコミュニケーション能力でもない。

自分自身の親としての力量と覚悟こそが未熟なのだと・・・。

 

トイレトレーニング・・・それは決して子どものトレーニングではない。

精神鍛錬をその本質とする我々親のトレーニングなのである。

私の現在の雑感でございます。

 

つづく。

 

Lily

 

 

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